【終了】好評御礼!
参加者15名。ご参加、ありがとうございました。
満足度100%
なんと、アンケートを全員提出! 15人全員が「大変満足」と回答!!
《参加者の感想》
◆2か月で30号近く通信を書きましたが、「●●●●の工夫」「●●」「●●」等できていないことばかりです。また、特典も多く準備してくださり、講座を聞くことに集中できました。多くの特典、とてもうれしいです。研究します。夏休み明け、上記を意識して通信を書き続けたいと思いました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
◆ポイント1から自分はできていなかったと反省しました。子どもたちをよく観察し、子どもたちに伝えたいことを見つけます。「思想を学ぶ」が、自分にはまだ咀嚼できていません。引き続き、書籍やセミナーなどから学びます。文章を読む機会が少ないと痛感しました。「●●●●●●」チェックします。書き方について学べたので、後はアウトプットを積み重ねていきます。たくさんの特典資料をいただけて嬉しいです。発達段階を考慮しながら、できることを取り入れます。今日のセミナーを受講できて本当に良かったです。ありがとうございました。
◆本日もセミナーで文章について取り上げてくださりありがとうございました。野口先生の原稿を読ませていただいたときに、あっという間に読み切れました。しかもイメージもできていました。先日の学級通信セミナーでも通信が読みたくなる内容ばかりでした。そんな通信や原稿などの文章の根幹を教えていただき、大変参考になりました。私の場合、伝えたい内容はあっても、それを表現することができずに困っていることが多くありました。・・・(略)・・・野口先生が最後に、文を書くポイントを5つ、簡潔にまとめられていたことも文章力があるからできる芸当であり、明確に言語化されているから野口先生の言葉はイメージができるのだと分かりました。カリオストロの城のワンシーンを題材にした描写の練習は活動していて楽しかったです!同じシーンを見ているのに、文が違うことに驚き、なぜこんなに変わるのかの理由に納得しました。自分がそのシーンを見て読み取ったこと、読み手に伝えたいメッセージ性が違うからだと実感をもって理解できました。・・・(略)・・・あっという間の1時間でした。本当にありがとうございました。早速夏明けの通信で活かしたいのと、明後日の検定の指導案でも活用できるようにこれから読み直して練り直します。
◆参加型のセミナーであったので、あっという間の1時間に感じました。また、一つ一つの意見について、野口先生が認めてくださるので、安心して発言ができました。また、参加の内容も『易⇒難』になっているので、まるで授業を受けているような感覚になりました。文章の書き方の5箇条だけでも、十分学びになりましたが、さらに特典までついて大満足でした。『思想を学ぶ』今日から始めていきます。良い文章に触れる回数を増やすことで、その書き方を学ぶことができることが改めて分かりました。どうもありがとうございました。
◆伝えたい内容をどう伝えるか、全体構造や描写的な書き方を具体的な内容から知ることができました。学級通信で描写的な書き方が難しいなと思っていましたが、一つの場面でも人によって様々な捉え方があり、素材の出し方が違ったり、様々な書き方を学ぶことができました。
◆最後のポイント5つの振り返りで、学んだことがまとめられて良かったです。やはり1番目の、「●●●●●●がなければ文章は書けない」が私は一番大事だと感じました。朝、パソコンを開いて、話題を探そうとするとなかなか出てこないことがありました。通信を書くという手段が目的になっていたのだと思います。生徒に何かを伝えるという目的を忘れないようにしていきます。もう1つ印象に残ったのは、文章の組み立てです。普段読んでいる原稿や新聞のコラムに、組み立てがあることをあまり意識したことがなかったです。こういった組み立てを知っているか、知らないかで大きな差が出ると思いました。通信を書く際に生かします。また、新聞のコラムやメルマガや本など、情報収集を常に欠かさない野口先生の姿勢を見習い、私も行動に移したいとまたもや反省しました。早速致知のメルマガに登録しました。文章の書き方と授業づくりには共通点があると感じました。●●●●●●を決めること、それを伝えるための●●●●を考えること、●●●●●●●、●●を●●すること。人に何かを伝えるには欠かせない共通点を、これからも意識していきます。
◆あっという間の1時間でした。今まで野口先生から教えて頂いてきたことの1つ1つの意味が分かり、整理され、よく理解できました。チャットへの書き込みや発言の機会も多く、楽しく参加できました。描写に挑戦するのも楽しく、また注目するポイントによって描写が変わってくることが体感できました。・・・(略)・・・500円でこんなに贅沢なセミナーを受けてしまっていいものかと思います。特典もとても嬉しいです。セミナー後の学びが深まります。企画、運営、全てして下さり、ありがとうございました。
◆学級通信を書くことにとても苦痛を感じていました。1枚をかくのにとても多くの時間がかかるからです。本日の講座を聞いて、教室の記録をとることの大切さがわかりました。そうすることで、描写がより具体的になり読みやすい文章になると感じました。実践します。心にゆとりをもち、日々起こったことを伝えることの大切さを実感しました。本日はこのような学びの場を提供していただきありがとうございました。今後も参加させてください。よろしくお願いいたします。
◆映画を使った描写の練習はとても刺激的でした! 映画をパワーポイントに入れる作業も大変だったと思いますが、あれがあったからこそより充実した時間になりました。新聞記事はコラムの良さ、短い文であれだけの情報が伝わるのだと改めて感じました。視野を広げるとはあのような動きがあるからなんだと納得しました。
野口敦広の文章の書き方ZOOMプチセミナー
学級通信や論文原稿の書き方は、
授業と同じで「組み立て」が大切です。
実際に野口が書いた通信や原稿を紹介しながら、
文章の書き方、野口流ポイントをお伝えします!
日 時:2020年8月8日(土)20時~21時
会 場:ZOOM
テーマ:学級経営
資料代:500円(amazonギフト券 または PayPal による支払い)
■振込(ゆうちょ銀行)
※詳しい支払方法は、申し込み後、メールにてお知らせいたします。
※資料代はサークル運営費(ZOOM有料版の支払い)の一部として活用させていただきます。
特 典:講座で使用した通信と原稿を、PDFデータにてプレゼントします。
申 込:以下の手順でお願いします。
1)下の申込フォームより申し込む(仮申込)
→仮受付MLに登録し、入金案内を送ります。
2)参加費を支払う
3)支払い確認後、本受付MLに登録します。
→メールにて、ZOOMのIDとパスワードを送ります。
4)セミナー参加(特典はセミナー後、メールにて送信します。)
注 意:1.ZOOMの操作をご確認の上、ご参加ください。(https://zoom.us/)
2.セキュリティの都合上、ZOOMのプロフィールを本名で登録してください。
この設定ができないと、待機室から中にご招待できない場合があります。
またセミナー中も、できるだけお顔を出してご参加ください。
やむを得ない事情がある場合、申込時にメッセージ欄にてご相談ください。内 容:以下の内容を予定していますが、よりよいものに変更される場合があります。
1.書き方のコツ(①文章の仕組み、②わかりやすい文の書き方、③読者を引きつけ方)
2.内容の決め方(①ネタの集め方、②学級経営との連携、③原稿に書くべきこと)
3.作文の具体的方法
4.QA